成金と自由人と愉快な仲間達
みんなお疲れ様!
以下メタ発言上等な背後と会話があるよ!
背後「皆の集!お疲れ様!応援含めたら皆全ターン出場できたね!とりあえず10人のプレ送信は大変だったぜ!誰が一番お疲れって背後じゃない?」
クルツ「あぁ。おつかれ。無事に終わってよかったー。あぁ。うん。まぁでもそうだけど自分で言うな。」
ピーター「オール明けの割に頑張ってたのは一応褒めてやる。」
背後「ピーターがデレた!!」
ピーター「………やっぱ前言撤回すっかな。」
背後「えー………。」
ティーガ「兄貴が負傷したっすよ……。(負傷度的な意味で)」
背後「そういえば怪我してたのはピーターとアベルとリックだけだったね。君たち大丈夫?」
アベル「ピーターをかばった名誉の負傷だよ!!そういうわけでピーター!看病してー!!」
ピーター「帰れてめぇは!!土に還れ!!(怪我人にも容赦なくげしげし)」
ティーガ「兄貴大丈夫っすか……?」
リック「あー?別に普通。」
ティーガ「怪我をしても普通って平気そうにできるなんてさすが兄貴っす!かっこいいっすよ!」
背後「とりあえずそこのブラコン二人は目を覚まそうか。そういえば私やらかしてしまったかもしれない。」
ジャック「………情報局のことか。」
背後「うん……だってNext『エンドブレイカー』って書いてあったから。普通のNextみたいにやっていいのかと思って、結構やりたい放題に……。よく考えたら情報局だから送信するかもしれないんだよねって送った後に気づいたよはははははは!!!」
クルツ「ちょ!ま!」
リック「……特別選択肢もやりたい放題だったもんな………。俺なんだっけ?仕事をしないことを代償に酒を求めるだっけ………?」
クルツ(冷たい視線)
リック「いや。俺が本気で思ったわけじゃねぇし。背後が勝手にふざけて書いてただけだし。」
背後「何か間違って採用されたら色んな意味で世界が滅亡するな。」
シャルロ「でもさぁ、クルツとかピーターとかジャックはいいけどね、例のNext。(なんで俺であんなの送ったの?別にいいけどさ。手が滑ってナイフ投げちゃうかもしれないなぁ。)」
背後「しゃ……シャルロさん………。今なんかマインドで怖いことがきこえt(サクッ)」
シャルロ「一応言い訳ぐらいは聞いてあげるよ。」
背後「聞く気ないよね!?……いやね。お前さ。海嫌いだよね?」
シャルロ「好きか嫌いかと聞かれたらね。」
背後「だったら海行って潮臭いところでやるよりも、温泉のがお前は幸せになれると思って!水着コン!」
シャルロ「正直なことを言ってしまえば水着コンそのものが俺にとってはどうでもいいんだけど。」
背後「まぁ、シャルロとクルツは色々な事情で水着とか無理だろうけど……。ほら!ジャックが参加するから!」
ジャック「………………はぁ?(寝耳に水みたいな顔)」
背後「無駄にいい体してるんだからいいじゃない☆」
ジャック「なぜ俺がそんなことをしなければならない……。」
背後「背後の陰謀……?」
ガルシア「野郎の水着とか面白くなーい!女の子の水着みたいよー!ソニアちゃんがきればいいんじゃないかな!」
ソニア「うーん……面白そうだけど、水着もってないし、あと後ろの人の財布の事情とかあるみたいだし。」
ガルシア「っていうか野郎多すぎじゃねー?もっと女っ気が欲しい!華がない!」
背後「いやね、今病気だから増やそうか考えてたんだけどね。男2人と女1人増やしたい子がいる。」
クルツ「………おい、また増やすのか………?」
背後「だ………だめ?」
ジャック「…………クライヴは…。」
背後「その男2人のうち1人だよ!」
ジャック「なら問題ない。」
リック「いや。問題しかないだろう。」
シャルロ「前から頼むとか言ってた俺のピンとかSDは?それに邪眼覚えたら邪眼ピン頼むとか言っていたけど、もうすぐ俺覚えちゃうよ?」
背後「う…………。」
クルツ「それに、ただでさえ金ないのに俺のイベピンで☆を捻出してもっとないんだろう?」
背後「だって予約制度素敵だったからああ!!あ。イベピン当選したぞ!第一希望に!!」
クルツ「ステラとイベピン………(ほわー)」
背後「頬緩んでる。」
ティーガ「それに俺と兄貴の2ピン頼むっていってたっすよ!楽しみにしてたのに頼んでくれないんっすか!?酷いっす!」
背後「そ………そんな泣きそうな目で訴えないで!罪悪感が……!」
ティーガ「………?よくわからないけど、迷惑っすか……?ごめんなさいっす……(しょぼん)」
背後「しょぼんとしないで!心が痛むから!」
ガルシア「それに俺のICまだー?」
アベル「僕なんてBUすら作ってもらってないし。」
背後「もう!!今本当に金ないんだってば!!」
シャルロ「クルツのイベピンは頼む金はあるのに?」
背後「う……・うがああああああああ!」
(背後がログアウトしました。)
(ログアウトついでに強制終了)
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