成金と自由人と愉快な仲間達
あけましておめでとうございます!
新年早々、設定資料の完成ににやにやしたりとかしていますなう。
新年一発目の日記なのでとても長いです。
※相変わらず背後とキャラの会話あり
背後「明けましておめでとうございます。っというわけで新年一発目の日記です。せっかくなので一人ずつ今年の抱負でも白状してみようか。」
クルツ「来ると思った……。」
背後「予想されてた!まぁとりあえずクルツからどーぞ。」
クルツ「そうだなぁ……。その、もっと甲斐性をというか……。その、なんだ、例えばいつでもけっこn……って何いわせるんだー!?//////」
背後「いやいや、まてまて。勝手に言ったんじゃないか。まぁそうだね。甲斐性ね。うん。がんばってね。(にやにや)」
クルツ「く………。」
背後「じゃあ次はリック。」
リック「あー……?あー……うん。まぁ、うん。生きる。」
背後「Σそれ抱負じゃねぇ!!」
リック「じゃあ、ない。」
背後「ちょ!ま!?……まぁうん。リックだからしかたないか。」
リック「そーそー。俺だから仕方ない、仕方ない。」
背後「じゃあ次は……シャルロ……。」
シャルロ「(ガシ)なんで逃げようとしてるの?(なんかむかつくんだけど?)」
背後「ひいい!なんかマインドが新年早々通常運行ですよ!?シャルロさん!」
シャルロ「なんのことかな?」
背後「ま、まぁ……えっと、で、抱負は……?」
シャルロ「そうだね。少しは楽しく生きて見ようかなって。」
背後「お前の楽しいはなんか嫌な予感がする。」
シャルロ「え?ちょっと(マスカレイドとかで)遊んだりするだけだよ?」
背後「だからマインド自重!!くそー……。うん、じゃあ次ピーター。」
ピーター「出現率あげろ。」
背後「それって抱負じゃなくて命令だよね……。」
ピーター「当り前だろう。」
背後「くそ、私の抱負にピーターのメイドBU(もしくはSD)を作るを加えておこう。」
ピーター「死ね!!(トンファーコンボ)」
背後「(ドクドクドク)背後は何度でもよみがえるさ!」
ピーター「うぜぇ……。」
背後「じゃあ次はジャック。」
ジャック「………を…だな。」
背後「ん?」
ジャック「……身長を、だな。」
背後「あぁ、おk、把握。」
ジャック「これでもがんばっているのだが。もうすぐ成長期も終わるし。」
背後「……うん、まぁ、がんばれ。じゃあ次はほとんど動いていないソニア。」
ソニア「むー、なんか余計なひと言が聞こえた気がするよー。」
背後「だってそうなんだもん。」
ソニア「もう、しょうがないなー。とりあえず、くーちゃんに美味しいご飯をあげる役割を今年も遂行したいと思います!」
背後「うん。クロムウェル一家は本当料理できないもんね。」
ソニア「もう逆に才能だもんね。」
背後「なぜかリックだけなんだよね。作らせてまともなのできるの。」
ソニア「まぁでもあのニート、作らないじゃない。自分の枝豆茹でる以外は動かないでしょ?」
背後「あはははは……。じゃあ次は……。うん。リルか。」
リル「…………。」
背後「お願い。何かしゃべって。」
リル「この世のすべての人が不幸になればいいのに。」
背後「おいこらそこの引きこもり。新年早々何をいっている。」
リル「………。」
背後「うん、お前に聞いた私が間違いだった。次はアベルだね。」
アベル「そんなのピーターn」
背後「はーい。黙ろうか。ピーター関係却下。」
アベル「じゃああの某SSってイニシャルの誰かをころs」
背後「物騒なこともだめー!もう!じゃあ次はティーガね。」
ティーガ「そうっすね、俺は兄貴みたいな男になるっす!」
背後「それは退化だと思うんだけど。」
ティーガ「そんなことないっす!兄貴はすごいっす!」
背後「………どこが?」
ティーガ「兄貴は全部すごいっす!」
背後「うん。ティーガはちょっと目を覚ますべきだとおもうね。今年の目標は。次はガルシアか。」
ガルシア「そうだねー。とりあえず、ちょっと……。」
背後「ん?」
ガルシア「俺の抱負じゃないんだけどね。背後の例のキャラ増やしたい病が発病してミーシャが来ないことを願っているかな。」
背後「あはははは……。名前がある時点で完全にフラグだけどね!」
ガルシア「いやいやいや。」
背後「だってさ。8歳だったら入れられちゃうじゃない。」
ガルシア「できれば娘に危険な目にはあってほしくないんだよ。」
背後「なんかいきなり父親面かよー。」
ガルシア「父親面もなにも父親だから。」
背後「でもミーシャちゃんはパパのこと嫌いって言ってたよ?」
ガルシア「知ってるよ。」
背後「あははは。なんか重い話になりそうだからこれは置いておいて、次はー……、カノンだね。ついでにジグ。」
カノン「はいはーい!そうだねー。噂に聞くおせちとやらを沢山食べる!」
背後「なんか抱負でもなんでもねぇええ!希望じゃん!」
カノン「えー、じゃあね。えーっとね。兄貴の額に肉ってかく!」
背後「悪戯の予告宣言されても……。そしてジグはしゃべろうか。」
ジグ「いや、新年早々わが妹は元気だなぁーっと。」
背後「元気だね。」
カノン「元気元気ー!」
ジグ「野生動物を人間社会になじませる努力でも今年はしてみようかな。」
背後「あははは……。じゃあ次はフィル。」
フィル「そうだな。今年は詩集を出そうと思うんだ。」
背後「うわー。なんか言い出しちゃったよこの子。赤字になるからやめなさい。」
フィル「何をいう。やってみなければわからないだろう。もしかしたらミリオンヒットで印税うっはうっはかもしれないぞ。」
背後「フィルの詩が今まで売れたことがあったっけ?」
フィル「あるに決まっているだろう失礼な。」
背後「どれぐらい……?」
フィル「……沢山売れる売れないは関係ない。どれだけ買ってくれた人の心に響いたかが大事なんだ!」
背後「今の間が全ての答えなきがするけどね!じゃ、次、ロー。」
ロー「だが断る。」
背後「うわー。」
ロー「強いて言うなら、逃げる。」
背後「誰とは言わないけど?」
ロー「お前が増やさなければ逃げられる。」
背後「もうさっきからお前等はキャラ増やしたい病自重しろってうっさいなー。しかたないじゃないか持病なんだから。」
ロー「………開き直るなよ。」
背後「ふー。じゃあ次は双子。」
ウィル「なんかまとめられた!」
ジゼル「別にいいけどな。」
ウィル「そうだなー。月並みだけどジゼルが幸せならいい。」
ジゼル「俺もウィルが幸せになりますように。」
背後「だから抱負だってば!初詣じゃないの!」
ウィル「じゃあ、強くなりたい。」
ジゼル「じゃあ俺は、もっと人づきあいがうまくなりたい。」
背後「おお。まともな抱負だ!こういう答えを期待してたんだ!」
ウィル「よかったな。」
ジゼル「背後嬉しそうだな。」
背後「さーってこれで全員だな。なんか新年だからって随分長くなっちまったよ!」
クルツ「まぁ新年だからいいんじゃね。」
こんな調子ですが、一同そろって、今年もよろしくお願いいたします。
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